涼「あ、ああっ……あ、先輩……！　そ、そんな……あっ、ああっ……！！」

涼「あんなにいっぱい出したのにっ……！　あっ、ああっ……何で、こんなにカタいままでっ……！？　あ、うぁぁっ……！！」

目を丸くして俺を見上げる。
余裕のまったく感じられないその顔に。
またしてもぞくぞくと嗜虐的な快感が甘い痺れになって伝わって来る。

涼「だ、だめっ……！　もう、これ以上は……ほんとに、だめなのっ……！」

涼「足も、ちからが入んなくて……身体中がすごい痺れてて……だから、だからもう……！」

要「涼が可愛すぎるから……もっと涼の中に出したい。もっと涼のことを犯したい」

涼「ひっ……だめ、だめだよ……！　ほんとに私、壊れちゃう……これ以上いかされたら、ほんとに狂っちゃう……！！」

震える声でそう言いながらも、涼の膣内がうごめき始める。
まるで俺を急かすようにしてうねって締め付けてくる。

要「……涼の身体はもっと欲しそうだね？」

涼「ち、違っ……！　せんぱいの、出してもらえるって言われたら……おくがきゅんってしちゃうから……！」

涼「でももう、もうだめなの……！　だめだから、ほんとにもう限界だから……許して、せんぱい……！」

要「だめ。すぐに出してあげるから我慢してな？」

弓を引き絞るように、カリ首の部分までゆっくりと涼の中から引き抜く。
ぎりぎりのところで動きを止めると、涼が僅かにいやいやと首を振る。

涼「あぁ……せんぱい……だめ、もう耐えられないから……ほんとに、私……壊れちゃ――」

涼「ひぃぁっ！　あっ、あうっ！　あ、ああっ、あっ、ああああっっ！！」

涼「あああっ！　いやあっ！　だめ、ああっ！　あっ！　ひぃ、やっ、あああっ！！」

要「涼の中、涼のと俺のですごいことになってるね……？」

涼「う、うんっ、うんっ！　すごい、すごいことになっちゃってるっ！　ああっ、ぐちゃぐちゃ響いて来てるっ！！」

涼「あああっっ！！　もう、もうだめっ……！　うああっ、すぐ、すぐいっちゃうっ！　ああっ、いく、いくっ！！」

涼「っはぁっ！　だめ、だめぇっ……！　もう、ずっといってて……いき続けて、いきっぱなしになっちゃってるよぉっ！　ああっ！！」

要「ぐいぐい締め付けて来てるから、すごい分かるよっ……！　気持ちいい……くぅっ……！！」

涼「くるしい、くるしいよぉっ！　せんぱい、きもちよすぎてつらい、つらいのっ……！　あうぅぅっ、壊れる、壊れちゃうっ……！！」

涼「せんぱいっ……はやく、はやくいって……！　死んじゃいそうだから、涼の中……はやく出してぇぇっ……！！」

要「やっぱりまだ欲しいの？　おかしくなりそうなのにまだ出して欲しいの？」

涼「お、おかしくなるけどっ、でも欲しいのっ！　せんぱいがせーえき出してくれるって言ったからっ！　欲しいよぉっ！！」

要「じゃあ今度はどこに出して欲しい？」

涼「ま、また中っ……！　中で飲ませて欲しいのっ……！　溢れちゃってるよりもっと、さっきよりいっぱいにして欲しいっ……！！」

要「だったらちゃんとおねだり出来る？」

涼「うん、するっ！　おねだりするからぁっ！　ちゃんとおねだりするからぁっ！！」

涼「涼の、涼のおまんこのなかっ！　大好きなせんぱいのせーえきでいっぱいにして欲しいのっ！」

涼「いちばんおくで、おまんこのおくでっ！　涼の赤ちゃんのお部屋にいっぱい出してぇ、お願いしますっ！！」