仔虎「はぁぁぁっ……! そ、それ……ぞくぞくしてぇ……ちから、抜けちゃう……それ、ほんとに……いやっ……!」

仔虎「汗……いっぱい、かいた後だからぁっ……はっ……! そんな風に舐めちゃ……汚い、から……!」

抱きしめてる仔虎の身体からクタッと力が抜ける。
俺の腕を掴んで抵抗してるけども、手が震えて力が全然入っていない。
やばい、この仔虎の顔……何か、いじめてる感じがしてゾクゾクする……。

「汚くないよ、全然。これが仔虎の匂いと味なんだって思うと……むしろ、何か興奮するし……」

仔虎「やぁっ……! そ、そんなこと言うなぁっ……! カ、カナのえっち、ヘンタイっ……! んぁっ……!」

仔虎「いや、いやだぁっ……! カナが、あたしにそんなことしてるって思ったらっ……! はぁっ……!」

仔虎「ちから、もっと入らなくて……ひぅっ……! 逆らえ、なくなっちゃう……あ、あっ……やぁっ……!!」

口を半開きにして、濡れた声と一緒に浅い呼吸を繰り返す。
身体が小さく震えて、仔虎の足も震えて力が抜けてるのが見える。

「……ごめん。仔虎が可愛くて、イタズラじゃ済まなくなっちゃうかも」

仔虎「えっ……い、イタズラじゃ、済まなくなるって…………ひぅっ!?」

体操着を捲り上げて、硬く尖った仔虎の胸の先を強めにぎゅっと摘む。

仔虎「あっ……あ、はっ……! カナ、そんなっ……! あっ、はっ……ご、強引にぃ……んんっ……!」

仔虎「だめ……胸、ぎゅって……しちゃっ……! や、声……出ちゃっ……! あっ、んん……はっ……!」

「すごい、仔虎のここ……すごいカタくなってるぞ? これって、気持ちいいってことだよな?」

仔虎「い、言っちゃだめっ……! そんなこと、言わないで……ち、違うから、これは……カナが、ひぁっ!?」

仔虎の乳首をくりくりと親指と人差し指でこね回して言葉を遮る。

「俺が、何? どうしたの?」

仔虎「あっ……! や、あっ……! しゃべれな……そこ、そんな風にされてたらぁっ……あっ、はぁ……!」

「そこってどこのこと? ちゃんと言わないとわかんないよ?」

仔虎「む、胸の……ひぁっ!? ちゃ、ちゃんと言うっ……言うから……! そ、そんな強くしないで……!」

仔虎「ち……乳首……そんな風にされたら、き、きもちよくてぇ……んっ……! しゃべれ、ないからっ……! はぁっ……!」

虚ろな瞳をぎゅっと細めて俺の問いかけに答える仔虎。
仔虎がこんな顔しながらこんな声だして……こんな風にいじめられて、感じてる……。
……やばい。すごい可愛いくて、もっといじめたくなる……!

仔虎「んあっ! ちゃ、ちゃんと言ったのに……! あっ、だめっ! み、耳と一緒にされたらっ……はぁぁっ……!!」

「そんな声出したら、外に聞こえちゃうだろ? 我慢しないと」

仔虎「だってっ……! こんなの、無理……無理だよ……! カナに、こんな風にいじめられるなんて……ああっ……!!」

「じゃあ仔虎の口、塞いでてあげる」

仔虎「えっ……く、くち……塞いであげるって……」

空いている左手を仔虎の頬に回してそのまま口の中へと指を侵入させる。
小さな舌を摘んだり歯茎をなぞったりと口内を弄ぶと。
それに応えるように仔虎が俺の指を舌で舐めて応える。

仔虎「ふむぅ……ん、あ……! ちゅ、ん……じゅ、ちゅ……! はぁ、カナっ……んむっ……!!」

「その調子で、この間俺にしてくれたみたいに……俺のだと思って指舐めて?」

仔虎「こ、こないだカナにって……? ん……分かった……カナの……フェラしてる時みたいに……んっ……」

仔虎「ちゅ、じゅる……んっ……! ぢゅ、じゅるる……んは、ちゅ、んんっ……ん、ちゅるっ……!」

仔虎「はぁっ、カナっ……! 耳と、胸……ち、ちくび……! 止めて、くれなきゃっ……あぁっ……! しゅ、集中できなっ……あっ……!」

「だーめ、このまま頑張って?」

仔虎「う、うん……わかった、このまま……が、頑張る……カナの、おちんちん……だと、思って……」

仔虎「んっ……じゅ、じゅるっ……! ん、はむっ……ん、んんっ……んむぅ……! はぁ、んんっ……!!」

※このテキストはギャラリー用に編集をしてあります