真桜「ふふ、要ちゃん……イキそう？　イッちゃいそうなの……？　んっ、ちゅっ、ダメだよ、おしおきなんだからまだイッちゃ……」

要「そんなこと言われても、これは辛すぎて……」

真桜「んぅ……ちゅぱ、れるっ、ぢっぷ……んっ、もう要ちゃんは我が儘なんだから……んっ、んぅぅっ……はぁ、はぁ……」

啄むように何度もペニスにキスを繰り返し、唇でキュッと亀頭を圧迫してくる。
唾液をたっぷりと塗りつけられたまま上下に優しくしごかれる。
その度にペニスはピクピクと切なげに震えていた。

真桜「どうしても我慢できない……？」

要「は、はい、かなりキツイです……！」

真桜「じゃあ、わたしのパンツを脱がせても良いから……もうちょっと我慢してね……ん、しょ……」

先輩は言葉どおり脱がしやすいように軽く腰を持ち上げた。
俺は言われるままに、真桜先輩の下着をずり下げていく。

要「うわ……」

脱がせた瞬間、とろーっと愛液があふれてきた……。
下着の中で蒸れてたのか女の香りがたちこめ、それだけで頭がクラクラしてしまう。

真桜「あん……そんなにジッと見ちゃダメなのです……。さすがに、恥ずかしいから……」

要「でも、真桜先輩のここ、すごい濡れてる……」

真桜「要ちゃんのおつゆ飲んだらしかたないのです……。大好きな人が自分のお口でイキそうになってて、濡れない女の子なんていないのですよ……？」

要「そういうものなんですか……？」

さすがにそれは言いすぎだろうと思う。
でもこの様子を見てしまうとあながち間違いとも思えないくて、嫌でも興奮を覚えてしまった。

真桜「そんなことはどうでも良いから……んっ、要ちゃんは気持ち良くなっていれば良いのです……ちゅっ、んむぅ、はむ……ぢゅる……」

再度、真桜先輩にペニスを咥え込まれた。
今度は先程よりも少しだけ激しく、唇で上下にしごくようにしゃぶられる。

真桜「んぅっ、ちゅ……じゅるっ、んむ……あむ、んっ、んぅぅ……んっ、はむ、んぐぅっ……」

要「はぁ、はぁ、そんなにされたら……！　ま、真桜先輩、もう……！」

要「で、出る……先輩……うあぁあっ！」

真桜「んむぅぅっ……！？　んっ、ちゅ……んっ、ぷは……んっ、ちゅ……」

真桜「あはっ、またいっぱい出たのです……♪　ふふ、要ちゃんの精液で顔も胸も染められちゃったのです……」

要「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

真桜「どう要ちゃん？　もう全部出ましたか？　わたしに要ちゃんの赤ちゃんの素、全部くれたのですか……？」

ペニスを撫で回しながら、真桜先輩はそんな事を聞いてくる。

要「うぁっ……！　で、出たから……イッた直後はもう……！」

ビリビリ痺れるような刺激が辛すぎる。

真桜「本当ですか？　本当にもう出ないのですか？」

要「そ、そうですよ……こんなに出したら、もう……」

真桜「わかったのです、要ちゃんがそう言うなら……」

ほっ、もう止めてくれるんだろうか？　助かった……。

なんて安心した瞬間だった。

真桜「えいっ」

要「うあぁぁっ……！？　ちょ、ま、真桜先輩っ……！　そ、そこは……！！」

突然、アナルへと指を突き立てられた。
その刺激に俺はみっともなく声を上げてしまう。

真桜「くす、可愛い……要ちゃんが女の子みたいな声出しちゃってるのです♪　男の子はここも感じるって聞いたのですよ？」

要「か、感じるっていうか……うぁっ……！　ちょ、う、うあっ……！　せ、先輩、本当にっ……！」

真桜「大丈夫です、優しくしてあげるのです。他の女の子なんか見られないくらい、要ちゃんのことを気持ち良くしてあげるのです……はむ」

アナルに指を入れたまま、先輩はペニスを咥え込む。

真桜「んっ、んんっ、ふむっ、あむ、ぷは……ん、んん……ちゅ、じゅるじゅる……んっ、あむぅ……っ」

要「ま、真桜先輩っ……！　ほ、本当にもう出なっ……う、ああっ……！　ま、待って、ちょっ！！」

真桜「あは、要ちゃん……さっきよりもっとカタくなって来たのです……♪　嬉し……はむ、ぢゅ、ぢゅるるっ……」

なんだこれ、すごすぎる……下腹部がきゅって締め付けられる様な感じがして、苦しくて……っ。

真桜「これはおしおきなのですよ？　ちゃんといっぱいわたしに精液出してくれなきゃダメなのです」

真桜「他の女の子じゃ満足出来ないように、最後の一滴までしぼり出してあげるのですよ……」