恵那「いやぁ……あぁんっ! こ、こんなのっ……やめてぇ要くんっ……!」

口を隠せないように細い両手を押さえ付ける。
途端に恵那の中がぎゅっと締め付けてから愛液が溢れてきた。

恵那「私、きもひよすぎて……こえ……だれかに……きかれちゃったらっ……んはっ……!」

「ちゃんと鍵もかけてあるし、ここは校舎の外れにあるから大丈夫。誰も来ないって」

「それに俺だってこんな可愛いくてエロい彼女の姿を誰にも見せないし、声だって聞かせたくない」

「もし誰かが来たら、全力で俺が守ってやる」

恵那「要くん……そ、そんなこと言われたら、私……だめぇ、抵抗出来なくなっちゃう……」

諦めたように恵那の腕から力が抜ける。
それを確認しても手を離さないままで恵那を突き上げた。

恵那「きゃあぁん! ふやっっ……あっ、あぁっ♪ ……っはぁ……んあぁ……あぁ、はあぁ……♪」

恵那「あっ! あぁっ! あんっ! んあっっ! あぁぁっ! あんっっ! あはっ! はんっ!」

恵那「おっぱいも……! んあはぁ……っ! お、おっぱいも! イジめてぇっ!」

恵那「お、おまんこだけ、ひっ! だけじゃなくてぇっ! おっぱいもイジめて欲しいのっ! ひゃんっ! あぁんっっ!」

「胸もイジめて欲しいって……こうか?」

制服を下着と一緒に上にずらして、汗ばんだ白い胸を少し強めに握りしめる。
恵那にはこれくらいされる方が気持ちいいはずだ。

恵那「ひゃああぁぁぁ! いいよぉ♪ それ……すごくいいよぉ♪ っや!」

恵那「おっぱい……おっぱい……! めちゃくちゃにしてぇ♪ もっとぎゅって、ぎゅって♪」

恵那「あっ! お腹、お腹もゴリゴリってっ! かなめくんにずんずんってぇっ! んっあっ!」

恵那「ひびいちゃう! からだじゅうにぃ……かなめくんのがずんずんひびいてくるぅっ、あふんっ!」

胸を上下左右に揉みくちゃにする。
その度に膣の中のヒダがうねうねと蠢く。
全方位から俺を刺激して来て、溢れてくる愛液の量がどんどん増えてくる。
太ももの付け根に打ち付けるたび、穴から漏れ出た愛液が飛び散っていた。

「恵那っ! 恵那っ!」

恵那「はっ! かなめくん! かなめくん! うっ! はっ、あんっ……あぁんっ……♪」

二人で名前を呼び合う。
それに呼応するかのように恵那の膣内が変幻自在に動き、俺を射精へと導いていく。

恵那「かなめくんのっ! なか、なかでっ! おっきくなってる! んんっ、んっ!」

恵那「もうすぐ? ふぇ! もうすぐ出るのっ? かなめくんのっ! 気持ちよくなった証拠っ!」

恵那「私の中にっ! あっ、あぁっ、んっ! いっぱいだしてくれるのっ? んあぁぁん!!」

「あぁ出すぞ! たっぷり出してやるからなっ!」

ラストスパートに向けて腰を打ち続ける。
肌と肌の打ち合う音がどんどん加速していく。

恵那「あんっ! あんっっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!!」

恵那「んあっ! はっ! あぁん、やっ、おちんちん、なかでびくびくふるえてるっ!」

恵那「わたしを、きゅっきゅって! なかからおしのけてっ! あぁぁっっっ!」

※このテキストはギャラリー用に編集をしてあります